広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
認定こども園は喫緊の課題でございますので、運動公園を活用することによって認定こども園の環境というのはすばらしいものになるかというふうに思っておりますので、そこはそこで活用していきたいというふうに思います。
認定こども園は喫緊の課題でございますので、運動公園を活用することによって認定こども園の環境というのはすばらしいものになるかというふうに思っておりますので、そこはそこで活用していきたいというふうに思います。
1)といたしまして、橿原運動公園の北側を更地にし、その東側の公社用地、市有地と併せて県に有償譲渡する方向で協議いたします。左の図、橿原運動公園側のオレンジの部分が予定するエリアです。このエリアの東側には一部民有地が含まれておりますが、その部分は県が直接売買での購入を考えており、橿原市は地元への依頼や地権者への説明などについて協力していきたいと考えております。
令和4年度の当初予算で、奈良の新たなイメージの発信拠点プロジェクトとして、鴻ノ池運動公園の整備を企業版ふるさと納税を活用し、施設改修をすることで機能向上を図るため、ロートアリーナ奈良の施設改修、また、奈良県唯一の第1種公認陸上競技場であるロートフィールド奈良の第1種公認継続の予算、さらにロート奈良テニスコートの経年劣化に伴う人口芝などの改修経費が計上され、これらにより、スポーツの活性化にもつなげるとのことでありました
3問目に、鴻ノ池運動公園の利便性の向上について伺います。 旧奈良監獄エリアでは、隣接する鴻ノ池運動公園があり、これまでもスポーツを通じた市民のまちづくりに力を入れてきました。さきの新聞報道では、市内を本拠地とするトップスポーツを有するまちとして論争を巻き起こしています。
本庁舎整備事業、ただいま申されました運動公園整備事業、それから、医大周辺のまちづくり事業について。これは動きがございましたので、新駅周辺のまちづくりと呼ぶこともございますことを事前にご了承ください。
世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会は、「奈 │世界遺産登録推 │ │ │総合センター │良講演会「飛鳥・藤原」が語る国際交流」を開 │進課 │ │ │ │催、318人が聴講 │ │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/10/23 │橿原運動公園
それと、この整備イメージの中で、恐らく医大のキャンパスの南側の、今、市で整備されている道のところ、点々点々と書いてあるのと、あとは運動公園の南につながる道、予定されている道のところが点々点々と書いてあります。
しかし、いつの間にか奈良市が旧奈良監獄敷地内の拠点整備まで行うことになっており、そのことは本年5月31日に市長や星野リゾート代表らが行った旧奈良監獄及び鴻ノ池運動公園連携プロジェクトの記者会見の場でも触れられ、会見の模様はメディアでも大きく取り上げられました。奈良市は、旧奈良監獄保存活用事業に関して、人ごとでは済まされません。 そこで伺います。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) まず、PCR検査センターですけれども、橿原運動公園のほうで、県のほうで無料でPCR検査のほうは実施されております。こちらも予約不要で、9時から17時まで開設されておりまして、朝の11時までに検査に来られた方は、当日に検査結果が出るということでございます。
114: ● 上田くによし委員 橿原運動公園管理運営費についてお尋ねさせていただきたいと思います。 現在、橿原運動公園のほうでは、ファミリープールの利用が停止をされているというふうな状況になっておられます。運動公園の設備の中には、ご利用される方が車を駐車するために多くの駐車場施設を整えていただいています。
川から運動公園までについては、現在のところまだ図面しかできておらず、用地買収のほうはまだかかっておらないんですけども、二、三年後ぐらいには大体そちらの用地買収とかに手をかけていけるかなというふうには思っております。
この中では、いわゆる無料のPCR検査がありますね、今でしたら各薬局さんがされていたり、運動公園にも設置されているような、ああいった民間さんのものを活用することも可能というふうに書かれているんですけれども、こういうふうな検査体制については、7月15日以降、庁内で検討されたことはありますでしょうか。
令和2年12月18日、奈良県がつくられ、市議会で配付されました「橿原運動公園と橿原公苑の一体的整備についての考え方」という資料の中で、橿原神宮隣の公園部分の整備の方向性として、「武道の聖地化」という文言が入りましたが、本市として、あれは奈良県がどういった意味で書かれたと捉えられているのでしょうか。
このイベントは、実際、市主催ではなくて、橿原運動公園の指定管理者による自主事業であるわけですけども、市の資産である橿原運動公園を使用しているイベントであって、そのような性質のイベントを市が広報することは可能なのでしょうか。問題ないのでしょうか。
ここに至った経緯でございますけれども、昨年11月の当特別委員会において、橿原公苑と橿原運動公園との全部交換による一体整備につきましては、議員の皆様からのご賛同をいただけなかったことから、奈良県としては、橿原公苑の整備も含め、様々な検討をされていたと思います。橿原市としても、橿原運動公園をどのように整備していくのかを考えておりました。
令和4年度当初予算において、新たな価値を生み出すまちに係る施策として、鴻ノ池運動公園・旧奈良監獄周辺のまちづくりについて、法務省による旧奈良監獄保存・活用事業と連携し、旧奈良監獄を活用した民間ホテルの開業を見据え、鴻ノ池運動公園のリニューアルなどを令和6年度までの3年間で、企業版ふるさと納税などを活用し、官民連携による一体的な整備を行い、エリア全体の活性化を目指すとされております。
この日の会見では、同プロジェクトについて、総事業費約5億2000万円、その中身は運動公園エリアと旧奈良監獄エリアとがあり、それぞれ2億6000万円となる。そのうち令和4年度は両エリア合わせて1億4000万円で、事業費の2分の1は企業版ふるさと納税で、星野リゾートと合人社が寄附を行う。
│ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │5/27 │畝傍高等学校 │第2学年361名の生徒を対象にデー │人権政策課 │ │ │ │トDV防止啓発講座を実施 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │5/28 │橿原運動公園
その他のグラウンドで利用できる可能性のある施設としましては、農政課が所管しております営農スポーツ広場や橿原運動公園のソフトボール場、軟式野球場、硬式野球場等が考えられます。営農スポーツ広場につきましては、地域で管理していただいている団体さんとの調整が必要でございます。
主な意見内容を区分いたしますと、橿原運動公園の総合プールに関するご意見が7件と最も多く、次いで橿原運動公園全般、特に橿原運動公園と橿原公苑の一体整備に関するご意見が4件、体育館等のトレーニングルームに関するご意見が3件、その他と続いております。 傾向といたしまして、施設計画において「廃止」や「集約化」など施設の総数に影響を及ぼすものについてのご意見が多い傾向にありました。